書く事無いので栽培のお話でも。
今まで、私の中で栽培の用途は「特級作物箱を作って金策」→「料理の為の材料確保」という風に推移してきました。
「特級作物箱を作っての金策」については過去に記事も書いてますし、有名なので一旦置いておきます。
で、「料理の為の材料確保」について、当ブログを見て頂いている方ならご存知かと思いますが私はひとまず”料理名匠”を目標にしていて、その過程で色んな料理を作るかもしれないな~と思い、栽培でなければ入手が難しい
- ニンニク
- タマネギ
- トウガラシ
- コショウ
- 花
- フルーツ
などを育てていました。
そして最近おかげさまで料理名匠を達成できまして、ふと思ったんです。
花とフルーツ以外使ってねえな(:D)rzと。
以前は皇室納品可能な料理を作って金策しつつ経験値も稼ぐ・・・ってイメージを持っていて、それにニンニクやらトウガラシやら使うと思ってたんですが、肉や海産物といったメインとなる材料を確保するのが難しくて、結局皇室料理はあんまり作らなかったんですよね。
逆に料理名匠を達成して一区切りついたら余裕ができて色んな料理に手を出せるかなーとも考えたんですが、乳茶を使った皇室料理の金策が美味すぎて、他の料理作ろうという意欲が全く湧きませんでした(:D)rz
栽培作物の変更
そこで、ちょっと思い切って栽培する作物の構成を変更することに。
私の場合、1つのフェンスにかかしと水路を1つずつ置いているので8マス×10フェンスの合計80マスが作物に割り当てられる訳ですが、変更後の構成は
- ブドウ:16マス
- ヒマワリ:16マス
- 小麦:16マス
- ニンジン:32マス
となっています。
ブドウとヒマワリは前述した乳茶を作るのに必要で、小麦は特級にする事でビールや穀物ジュースの生産効率が上がり、労働者が採ってきてくれる穀物を加工用に使えるので色々お得。ニンジンはお小遣い稼ぎとして、乳茶を作れない時に暇つぶしがてら作ってます。
見切り発車で書き始めたのでオチも何も無いんですが、そんな感じに私の栽培の構成を変更したというお話でした。
ちなみに、今は枝が絡まろうが作物のケアはしていません。ある程度放置してれば120%まで育ってるので、ケアしないと多少収穫量が減るとしてもわざわざする必要はないかなと思ってます( ˘ω˘ )