ほい、ついに手を出してしまいました錬金。
以前にもチラッとやった事はあるんですが、ガッツリ生産したのは今回が初めてだった気がします。
本日トライしたのは素材を生産しつつのLv上げ。
澄んだ液体試薬
最初に作ったのが錬金術師の登竜門的なアイテムの1つ、澄んだ液体試薬。
コレか「純粋な粉の試薬」が他の錬金製作の材料になるので、大量に作る必要があります。
なのに、労働者が採ってきてくれず自分で採取しなければならない「雑草」が素材として必要。超手間。
嘆いてても仕方ないので先日、力の限り雑草を確保した訳ですが(:D)rz
肝心のレベル上げです。スタート時点では初心者Lv6で、ここから500回試行。
見習いLv8まで上がりました。初心者Lv10の状態でレベルが上がると見習いLv1になるので、実に12レベル上昇したことになります。
流石に序盤は必要経験値が少ないのでサックサクですね。
ちなみに澄んだ液体試薬は959個作れました。
愚者の血
続いて愚者の血。
- 澄んだ液体試薬 × 1
- 精霊の葉 × 1
- 闇の粉末 × 1
- オオカミの血 × 2
と集め難い素材のオンパレードですが気合で500セット分揃えました。
結果、見習いLv8から・・・
熟練Lv5に。上がったのは7レベル。
入手できた愚者の血は909個。
まとめ的な
レベルが上がれば上がるほど必要経験値も増加していくので、澄んだ液体試薬より愚者の血の方が経験値が低いという訳ではないと思います。
が、これだけレベルを跨いじゃうと基準が曖昧なのでよく分かりませんね(:D)rz
等級という点では澄んだ液体試薬も愚者の血も同じ白等級なので経験値も同じだと思うんですが、もう少し必要経験値が増えてレベルが上がり難くなったら再度挑戦してみます。ひとまず500回試行すればこんだけレベルが上がるよ、という参考にして頂ければ幸いでございます( ˘ω˘ )